久しぶりのプラセンタ注射
久しぶりにプラセンタ注射を打ちに行ってきました。
前回プラセンタ注射の記事を書いたとき、「しばらくサボってしまうと、定期的に打っていた時よりお肌の調子が悪くなったように感じるので、これからは改めて定期的に打ちに行きます!」と伝えていたんですが、その後新型コロナウイルスの蔓延により、なんとなくプラセンタ注射を打ちに行くのをためらっていました。
もちろん病院はやっていましたし、そもそも腰痛への治療目的でのプラセンタ注射なので、"不要不急"の外出には当たらないのは分かっていたんですが、なんとなく病院へ行くのも感染への不安がありましたし、「絶対にプラセンタ注射を打たなければいけないのか?」と聞かれたら、そういうわけではなかったので…。
普段飲んでいるお薬がなくなってきたときはもらいに行っていましたし、"病院=感染する危険な場所"と思っていたわけではありませんよ!
衛生管理や感染症対策はどこよりも徹底されている場所だと思いますし、この状況下の中、医療の現場で働かれている方には本当に感謝していますし、尊敬しています。
「それならプラセンタ注射打ちに行けば良かったじゃん!」って思われるかもしれませんが、ただでさえ大変そうな医療現場に、絶対的に必要とは言い難いプラセンタ注射を打ちに行くこと自体がためらわれたのかもしれません。
でも、まだ第二波が心配される中ではありますが、緊急事態宣言も解除され、6月からは様々な自粛要請や行動制限が穏やかになったので、プラセンタ注射を打ちに行きました。
ただ、これを機に「どんどんお出かけしよう!!!」とは思っていません。
これまで不自由ながらも"不要不急"の外出を避け、営業自粛要請によりお仕事も行けず、沢山の方が我慢に我慢を重ねてやっと辿り着いた現在。
これで気を緩めてしまって、第二波・第三波がきてしまっては意味がありません。
これまでよりもっと不自由な生活を強いられる可能性もあります。
色々な事が解除されつつある今こそ、気を引き締めていかなくてはいけないですね。
でも、せっかく解除されたなら、今まで我慢してきたことを少しくらいはしたい!
私的にはそれがプラセンタ注射を打ちに行くことです。
しばらく空いてしまったので、今「プラセンタ注射の効果を感じているか?」と聞かれたら、残念ながら全く感じていませんが、プラセンタ注射を継続的に打っていた頃は効果を感じていたので、これからは週に一回、またプラセンタ注射を打ちに行きたいと思っています。
継続的に打ちに行った後の効果は、追って報告させていただきますね。