自分に合った病院について考える&本日の豆乳
首と左肩が痛くて痛くてたまらなくて、急遽家の近くの整形外科へ行ってきました。
私は以前から酷い坐骨神経痛持ちなので、整形外科は決まった病院に通院しています。
ただ、そちらは大きな病院なので基本的に予約が必要です。
なので急にどこか痛くなったときは、とりあえず家の近くの整形外科へ行くしかありません。
急なときは仕方ないですし、お世話になっているとは思うんですが、私にはこの病院が合わない…。
何をもって"合わない"と判断するか。
そこは人それぞれの価値観だと思いますが、私はこの病院の治療方針と先生の対応が好きになれないんです。
とにかくこちらの病院は注射が大好き!!!
少しでも痛みがあるとすぐに「注射しましょう!」と言われます。
注射が好きな患者さんにとっては全く抵抗がないと思いますが、私は注射が好きではありません。
もちろん必要な場合は好きじゃなくても注射を打ってもらいます。
実際に私は月に何度もプラセンタ注射を打ちに行っています。
それは私にとってプラセンタ注射が必要で効果的だと判断できる説明があったから。
基本的に通院している方の整形外科でも、何度かブロック注射を打っています。
それもまた、私にとってそのブロック注射が必要で、効果的な治療法だと思える説明があったからです。
ただこちらの病院は、私にとってその注射が必要だと思える説明がないんです。
どういった注射でどういう効果があるのか説明を求めても、「痛みがあるから注射するんですよ!僕が必要と判断してるんです!!!」という感じで、患者に寄り添って治療してくれていると思えないんです。
もちろん先生は整形外科の医師としてプロでしょうし、素人の私より正しい知識もあり、プロが必要だと言っているなら必要なのかもしれません。
でも、そういうことじゃないんです。
信頼関係でしょうか…。
もし、普段通院している整形外科で「注射しましょう。」と言われたら、すんなり受け入れているのかもしれません。
決して注射という治療法を否定しているわけではありませんし、この病院を批判しているつもりもありません。
この病院が良くて通っている患者さんも沢山いらっしゃるでしょうし、実際いつもとても混んでいます。
ただただ、私とは相性が合わないんでしょうね。
他にも家の近くにいくつか整形外科があります。
基本的には普段通院している整形外科に行きますが、急に痛みが出て病院に行くことになったら、今度は別の整形外科へ行ってみようと思います。
その前に、急に痛みが出ることのないよう、健康に気を付けて生活することが1番大切なんですけどね。
さて、本日の豆乳です。
marusan豆乳飲料"ちょっと贅沢なCOFFEEキリマンジャロブレンド"
星1つー!!!
とても薄味なコーヒー風味という感じで、私の好みではありませんでした。
次はないかな…。
次回も初登場の豆乳飲料をご紹介予定ですので、どうぞお楽しみに!!!